【20代・30代向け】キャリアに迷ったら絶対やるべき自己分析5選！

SNSを開くたびに友人の昇進報告や資格取得のポストが目に入ったり…。

毎朝、鏡の前で「このままでいいのかな？」と自問自答。

夜には「明日から本気で転職活動を始めよう！」と思いながらも、翌朝には「やっぱり今の会社も悪くないかも…」と思考が堂々巡り。

変わりたい気持ちはあるのになかなか踏み出せなくて、結局また何もしないで1日が過ぎていく…🫠

こんなふうに悩んだこと、皆さんにもありませんか？

当時の私は自分の強みもやりがいもわからないまま、とりあえずで就活していたんですよね。

でもきちんと自分と向き合ったら、強みや自分のなりたい姿がはっきりしてきて、企業の評価が180度変わったんです！

そしてとんとん拍子に内定が出て、自分の理想を叶えられる企業に入社することができました☺️🌸

だからこそ、今モヤモヤしている人に見てほしい！

もしあなたがモヤモヤを何ヶ月も放置しているなら要注意。

今後の人生で1番若い今、自分と向き合えば、こんなふうにちょっと未来が変わるかもしれません🔥🔥

さらに5年後には、もっと大きく理想に近づけるはず！

今自分と向き合えば、それだけで理想への一歩を踏み出せますよ！

「自分と向き合うってどうすればいいの？」と思っているあなたも大丈夫。

就活50連敗した私でもできる自己分析のコツをご紹介します✨

モヤモヤしてるならまずは“自己分析“

モヤモヤしているときって、「何にモヤモヤしているのかはっきりわからない」ってことありませんか？

日々の小さなモヤっとした感情が積み重なって、いつの間にかなんとなく気持ちが晴れない日が続いたり、嫌だなぁと思うことが増えたり…。

だからこそモヤモヤが複雑になってしまう前に、しっかり自己分析するのがおすすめです🫶✨

こんな漠然とした悩みや不安こそ、丁寧に紐解いていくことが大切！

自己分析することで、自分の価値観ややりがいが分かり、「何が嫌なのか」「何が理想なのか」がはっきりしてきます。

取り返しのつかないことになってしまう前に、ぜひ自分と向き合ってみましょう🔥🔥

自己分析とは？

自己分析とは、自分の長所や短所を把握したり、価値観を整理したりするために行うもの。

就活において自己分析を行う目的は、主に2つです。

「自己分析しても意味がなさそう」と思う人もいるかもしれません。

でも正しい方法でやれば必ず有意義なものになるので、自己分析はやっておくのがおすすめです🔥🔥

正直私も最初は「強みなんてないし…」「仕事に求めるやりがいって…？」という状態でした🥲

書類すら通らず面接もボロボロ。

でも自己分析で「“継続する力“や“決めたことをやり抜く力“が強み」「オンオフしっかり切り替えられる職場環境が大事」と気づいたんです。

その結果、応募する企業を厳選し、面接でも「強み」をしっかりアピールできるようになりました🔥🔥

だからこそ「理想の企業から3ヶ月で内定」を実現できたんです🥰✨

就活50連敗から大復活して理想の企業に入社できたのは、改めて自己分析をやり直したから。

自分に合った方法でしっかり自己分析すれば、誰でも理想に近づけますよ🫶✨

転職にも自己分析って必要？

自己分析が大事なのは分かったけど、次のように考える人もいるでしょう。

結論、転職を考えているなら改めて自己分析したほうがいいです🔥🔥

なぜなら、

このような要素があるからですね。

また、「自己分析しても転職市場での評価に直結しなさそう」と感じるかもしれませんが、面接では意外とバレます…！

採用担当の視点で言うと、印象がいい人は大体、自分の強みややりがいをきちんと言語化できているんです。

話の軸もしっかりしていて説得力があるので、きちんと考えて転職を決意したんだなと感じます。

「それだけで？」と思いますよね。

でも、それが不十分でもったいないなぁって人が案外いるんです…。

さらに後述するように、転職活動をする前にしっかり自己分析しておくことで、入社後のミスマッチを防ぐこともできます。

大前提として、自己分析は他人の評価を得るためのものではなく、自分の強みや価値観を理解するためのもの。

自己分析しないとどうなる？

早く転職したくて“とりあえず“で選んだ仕事。

入社して3ヶ月経った頃、「こんなはずじゃなかった」と気づくケースは珍しくありません。

そうして転職を繰り返すたびに市場価値は下がり、30代後半には「どこにも居場所がない」という危機に直面することも。

今の一見些細なモヤモヤが、5年後には取り返しのつかないミスになっているかもしれないのです。

行動しなかったツケは10年後、20年後にも影響する可能性が…。

自己分析をしないリスクって、後からじわじわ襲ってくるんですよね。

5年後、10年後の自分のために、モヤモヤしている今、自己分析しておくことがおすすめですよ🫶✨

自己分析が重要な理由4つ

自己分析をすることで得られる具体的なメリットは、主に次の4つです。

以下では、それぞれについて詳しく解説していきます！

モヤモヤの原因がわかる

まず第一に「自分が何にモヤモヤしているのか」がわかること。

今モヤモヤしている人の多くは、現在の仕事に対して漠然とした不満や違和感を感じているのではないでしょうか？

そのモヤモヤの正体は「自分が何を大事にしているか」がわかっていないことなんです…！

だからこそ自己分析で、

これらのことを整理して言語化すれば、自然と「ここが自分に合った道だ！」とわかってくるんですよね🤭✨

結果として理想の企業との出会いを引き寄せられる、という流れなんです🍀

でも以下の点がしっかり分かっていないと、転職しても同じことでモヤモヤしてしまう可能性が高くなります。

たとえば「仕事がつまらない」と感じている場合を考えてみましょう。

単に「仕事がつまらない」と言っても、深掘りしてみるとさまざまな要因があるはずです。

同じ環境にいても、人によって感じ方はそれぞれですよね。

また、自己分析を行うことで「今転職することがベストな選択なのか？」の見極めもしやすくなります。

モヤモヤの原因によっては、現職での部署異動や働き方の調整で解決できる可能性も。

焦って転職しようとするのではなく、根本的な原因を探ることでより適切な選択ができるんです。

悩みの本質や転職の必要性を明確にするためには、モヤモヤの原因を明らかにすることが大切なんですよね😌🤎

理想や叶えたいことが明確になる

自己分析を進めることで、自分が「本当にやりたいこと」や「理想の働き方」が明確になります。

なんとなく「今の会社が嫌だから転職する」は失敗のもと。

「どんな環境なら自分の理想が叶えられるのか？」という視点を持って考えることが重要です🔥🔥

たとえば「裁量権のある仕事がしたい」と思っている人は、

を考えることで、理想の職場環境が見えてきます。

また、「ワークライフバランスを大切にしたい」と考えている場合も、その「バランス」の定義は人によって異なるもの。

このように具体的な理想を考えることで、自分に合った職場を選びやすくなりますよね！

さらに、理想や目標が明確であれば、面接時のアピールにも役立ちます。

企業側は「この人はなぜうちの会社を選んだのか？」を重視するため、一貫性のある転職理由を伝えることができると、採用の可能性もぐっと高まりますよ！

理想や叶えたいことが明確になると、転職の方向性が定まります。

企業選びにも面接時のアピールにも有効なので、やれば一石二鳥ですよ🫶✨

強みややりがいがはっきりする

転職は「自分に何ができるのか」「どんな価値を提供できるのか」を明確に伝えられる人ほど、有利に進められます。

そのためには、自分の強みや得意なことを深く理解することがマストです。

自己分析を通じて自分の経験やスキルを棚卸しすると、過去の成功体験や得意分野が見えてくるはず。

「どんな仕事で成果を出してきたのか」「どんなときに仕事のやりがいを感じたか」を振り返ることで、その背景にある自分の強みが明確になります。

他にも「学生時代に夢中になっていたこと」「楽しくて没頭してしまうこと」などにも、強みが隠れているかもしれません。

見えてきた強みが、たとえば「人と関わるのが得意」だったとしましょう。

一口に「人と関わるのが得意」と言っても、実際には、

どちらのタイプなのかによって、適した職種は異なります。

また「やりがいを感じるポイント」も転職先選びで大事なポイントです。

お金を稼ぐことにモチベーションを感じる人もいれば、社会貢献やチームワークにやりがいを感じる人もいます。

これを明確にすることで、ただ単に条件の良い会社を選ぶのではなく「自分が満足できる環境かどうか」を基準に判断できるようになりますよ！

強みややりがいをしっかり理解することで、自分に合った仕事を選びやすくなります。

入社後のミスマッチが起きにくい

転職の失敗で最も多いのが「思っていた環境と違った」というミスマッチ。

自己分析をしっかり行わずに転職してしまうと、入社後に「仕事内容が合わない」「社風が合わない」「思っていた成長機会がない」などのギャップを感じる可能性が高くなります。

しかし自己分析を通じて自分が求める働き方や価値観を明確にしておけば、企業選びの段階でミスマッチを防ぐことができます！

たとえば「裁量を持って働きたい」と思っている人が、大企業の厳格なルールに縛られる環境に入ると、ストレスを感じるかもしれません。

一方で「安定した環境で働きたい」と思っている人が、スタートアップの変化の激しい環境に飛び込むと、不安を感じる可能性があるでしょう。

また自己分析をしておくことで、面接時に企業の実態を見極める質問ができるようになります。

このように具体的な質問をすることで、企業のリアルな姿を知ることができますよ💡✨

せっかく転職したのに、入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔したくないですよね…。

より納得感のあるキャリア選択をするためにも、自分の求める働き方や価値観をはっきりさせておきましょう🔥🔥

自己分析のやり方5選！タイプ別におすすめを紹介

ここからは自己分析の方法を5つご紹介します。

それぞれの方法が向いている人、向いていない人も紹介するので、自分にあった方法で自己分析に取り組んでみてくださいね🫶✨

自分史

自分史とは、自分の人生を振り返り、過去の経験や出来事を時系列で整理していく方法です。

自分がこれまで何をしてきたのか、何を達成したのか、またどんな困難を乗り越えてきたのかを振り返ることで、自己理解を深めます。

この過程を通じて、どのような経験が自分のキャリアや人間形成に影響を与えたのかを見極めていくんですね💡✨

具体的には、自分の学歴や職歴、社会人として成し遂げた業績や達成感、反対に挫折した経験などを順を追って書き出します。

それをもとに、どの経験が特に自分に影響を与えたか、今後のキャリアにどう活かせるかを考えてみましょう。

たとえば、学生時代に大きなプロジェクトをリードした経験があり、その経験が今のリーダーシップ力にどう結びついているのかを考察します。

向いてる人	向いてない人
過去を振り返り、見つめ直したい 人生の転機を前に、過去を整理しておきたい	あまり過去を振り返りたくない 過去に囚われたくない 過去の経験が単調だと感じている

マインドマップ

マインドマップは、中心にテーマを置き、そこから関連するキーワードやアイデアを放射線状に広げていく視覚的な自己分析法です。

自分の強み、興味、価値観、スキルなど、関連する情報を1つの図にまとめることで、自己理解を深めます。

思考を整理しながら、自分のキャリアや転職の方向性を考える際に有効的な方法です。

たとえば「自分」を中心にマインドマップを作成したとしましょう。

そこから「性格」「得意なこと」「苦手なこと」など、自分の特徴として思い浮かぶ項目を放射線状に広げていきます。

その後、それぞれの項目を深掘りして細分化した項目を書き加え、最終的にマインドマップ上に現れたものが、自分を構成する要素です。

マインドマップを使って自分の特徴を可視化すると、思わぬ共通点が見つかることもありますよ🙆‍♀️✨

向いてる人	向いてない人
視覚的に物事を整理するのが得意 直観的にアイデアを広げるのが得意 思考を言語化するのが苦手	論理的に考えるのが好き 詳細に情報を絞り込みたい

WILL,CAN,MUSTフレーム

WILL, CAN, MUST フレームは、転職活動において、自分の「意思」「能力」「必要性」を明確にするためのフレームワークです。

自分が「やりたいこと（WILL）」「できること（CAN）」「やらなければならないこと（MUST）」を整理することで、転職先や業界、役職に対する具体的なビジョンを描きます。

「WILL」「CAN」「MUST」にはそれぞれ次のようなことを書き出しましょう。

具体的なことを書き出すと、たとえばこんな感じです🙌

これらの3つの項目がすべて重なる部分が理想の姿であり、目指すべき着地点ということですね！

向いてる人	向いてない人
キャリアに対する明確な方向性を見つけたい 優先すべき要素を見つけたい 自分の意思と必要条件を整理したい	自分の希望が曖昧 優先順位をつけるのが苦手 今後のキャリアを漠然とした形で考えている

他己分析

他己分析とは、自分を他者の視点から評価してもらう方法です。

信頼できる友人や家族、周囲の人々に自分の強みや弱み、可能であれば仕事における特徴をフィードバックしてもらいます。

客観的な意見を得ることで、自分の自己認識と他者から見た自分とのギャップを明確にできることが他己分析の特徴ですね。

転職するときは、退職を申し出るまで現職の人に悟られないようにするのがベター。
そのため同僚などに聞くのはおすすめしません🙅‍♀️
変な噂になってしまったり、揉めたりする一因になってしまいます😌

たとえば、友人に「私の強みはなんだと思う？」「私が苦手なことは？」と聞いてみましょう。

その結果をもとに、自分のキャリアにどう活かすかを考えます。

もし「細かいところに気を配れる点が強みだ」と言われた場合、今後もその強みを活かせる職場や業務内容を検討することができますよね。

自分では気づかなかった強みが見つかることもあるので、新しい選択肢が広がるかもしれません☺️🌸

向いてる人	向いてない人
ひとりでは自己分析が難しい 他者の意見など、新しい視点を得たい 自分の改善点を認識したい	自分の考えが固まっている 他者の意見を受け入れるのが苦手

キャリアのプロに相談

自分ひとりでの自己分析が難しい場合は、プロに相談するという方法もあります。

キャリアのプロに相談するなら、ただの転職エージェントではなく本当の自己理解をサポートしてくれるサービスを選ぶことが重要。

そこで私が実際に体験して効果を感じたのが、ポジウィルキャリアの初回無料相談です。

ポジウィルキャリアはキャリアの専門家が、マンツーマンで一緒にキャリアと向き合ってくれるサービス。

なんと初回は45分の相談が無料で、一緒に自己分析してもらうことができるんです！

質問やフィードバックを通じて、自分の内面を見つめ直すサポートをしてくれるので、転職先選びや転職後のキャリアプランをより筋の通ったものにできるでしょう。

向いてる人	向いてない人
仕事やキャリアに漠然とした不安がある 自分の強みややりがいがわからない 転職するかしないか決めきれない	明確な目標やキャリアビジョンがある 自分の強みややりがいを理解している 求人を紹介してほしい

ポジウィルキャリアなら漠然とした悩みを言語化

プロに相談したい人におすすめなのがポジウィルキャリアの初回無料相談。

アドバイザーさんが一緒に自己分析をして、キャリアの方向性を探してくれます。

オンラインで全国どこからでも相談できるので、「ひとりだとなかなか進まない…」という人はぜひ検討してみてくださいね。

ポジウィルキャリアがおすすめの理由

それでは、ポジウィルキャリアの初回無料相談がおすすめの理由をご紹介します。

転職を前提としない相談もOK

ポジウィルキャリアの初回無料相談を受けてみようと思ったのは、「転職すると決めていなくてもOK」だったから🙆‍♀️✨

そのため「転職すべきかどうか迷っている」という人にもおすすめです！

転職エージェントは企業と求職者のマッチングが目的ですが、ポジウィルキャリアはキャリアと向き合うサポートをしてくれるサービス。

そのため転職のタイミングや転職以外の可能性も含めて、悩みやキャリアの方向性について一緒に考えてくれます。

ポジウィルキャリアと一般的な転職エージェント、キャリアコーチング、自分ひとりで行う自己分析の違いを表にまとめたので参考にしてくださいね🫶✨

	ポジウィルキャリア	転職エージェント	キャリアコーチング	自分で行う
料金	初回45分無料 継続コース：21,200円（税込）／月〜	無料 （企業負担）	1〜3万円／回あたり	無料
主な目的	・自己理解 ・キャリアの方向性の発見	・求人への応募 ・内定獲得	・スキルアップ ・目標設定	・自己探究
転職前提	不要 （キャリア全般の相談可）	必要 （転職しない場合は不向き）	不要	–
求人紹介	なし （中立的立場での相談）	あり （収入源のため多数紹介）	なし	なし
相談担当者	専属トレーナーの半数以上がキャリアコンサルタント有資格者（国家資格）	キャリアアドバイザー	企業の人事経験者など	–
強み発見のサポート	★★★★★	★★★☆☆	★★★★☆	★☆☆☆☆
客観的視点	★★★★★	★★★☆☆	★★★★☆	☆☆☆☆☆
対応の柔軟性	カスタマイズ型	転職プロセス型	カスタマイズ型	自由度高
継続的サポート	あり	内定まで	あり	なし
オンライン対応	全国対応可能	拠点エリア中心	全国対応可能	–

悩みが漠然としていてもOKで、

などの悩みにも寄り添い、悩みや不安を丁寧に紐解いて言語化してくれるんです🔥🔥

漠然としていた悩みや不安が言語化できると、「じゃあこれからどうすればいいか」という視点に立てるようになり、キャリアの方向性も見えてきますよ🙆‍♀️✨

強みややりがいを明確にできる

ポジウィルキャリアの初回無料相談なら、自分ではなかなか気づけない強みややりがいも、アドバイザーさんが上手に引き出してくれます。

面談では自分の過去の経験について深掘りしてくれて、「自分がどんなときに強みを発揮できていたのか」を導き出してくれるんです。

さらに「今までどんなことにやりがいを感じてきたのか」も一緒に整理してくれるので、自分の適職が見えてくることも。

面談の中で分かった強みややりがいから、どんな業界や職種が向いているのかを提案してくれる場合もあります。

転職活動において、自分の強みややりがいの理解は「自分に合った仕事選び」のために重要なポイント。

いわば転職活動の軸と言える強みややりがいをプロの視点で明確にしてもらえれば、納得感のある転職に大きく一歩前進できますよ☺️🌸

安心感と自信を得られる

私がポジウィルキャリアの初回無料相談をおすすめする1番の理由は、安心感と自信を得られることです。

将来への不安や違和感を抱えてモヤモヤしている人にとって、キャリアのプロからアドバイスしてもらえるのは大きな価値があるもの。

プロと一緒に自己分析することで、不安が解消され自分の進むべき道がはっきり見えるようになります。

転職のことって職場では相談しづらいし、ひとりでモヤモヤを抱えて孤独になりがち。

でもプロに相談することでスッキリするし、未来に対して前向きな気持ちになれるのでおすすめです🫶✨

ただしポジウィルキャリアは「理想のキャリアを実現すること」を目的としたサービス。
そのため自分の抱えている課題やキャリアにおける弱点は、ハッキリ指摘してくれます。
「ただ悩みに共感してほしい」「厳しいことは少しも言われたくない」という人には向いていないのでご注意を！

初回なら45分の面談が無料

なんとここまでやってくれて、初回は45分の面談が無料なんです！

なんとなくモヤモヤしているときや、転職しようか悩んでいるときって、一歩踏み出すきっかけがなかったりしませんか？

家族や友人に相談しても愚痴っぽくなっちゃうし、転職エージェントに登録するほど意思が固まっているわけではないし…。

そんなとき、

という手軽さなら、えいっ！と予約しやすいですよね🙆‍♀️✨

しかも初回だけでも十分すぎる価値を感じられるサービス内容。

無料でモヤモヤが解消できて、前向きになれて、今後の方向性まで見えてくるなら、予約して損はないですよね🙌

初回無料相談を受けてみた！しつこい勧誘はあった？

私も実際にポジウィルキャリアの初回無料相談を利用したことがあるので、その感想をお伝えします！

具体的な面談の流れ

まず、当時の私の悩みはこんな感じでした。

ちょうど仕事に慣れて緊張感がなくなっているときに、バリバリキャリアアップしている友人の話を聞いて、つい自分と照らし合わせちゃったんですよね。

ひとりで悩んで堂々巡りになって、このままじゃ何も解決しないなぁと思いつつSNS巡り。

そんなときポジウィルキャリアの初回無料相談を知って、たまたま予約が空いていたので申し込んでみました。

ちょっとドキドキしながら面談が始まって、担当してくれたのは私と同年代の女性のアドバイザーさん。

自己紹介してくれたのですが、性別や年齢、家族構成など、なんとなく私と近しいアドバイザーさんんをつけてくれたように思います☺️🌸

面談ではまず悩みをカウンセリングして、私が抱えている課題を整理してくれました。

私の場合就活で大苦戦した経験があるので、そのときにうまくいかなかった原因を改めて追究。

それから今抱えている「このままこの会社で働いていていいのかな…」というモヤモヤについても聞いてもらうことに。

私自身悩みが漠然としていたので、本当に取り留めもなく話してしまったのですが、アドバイザーさんが私の思いをしっかり整理して優先順位をつけてくれたんです…！

私のモヤモヤをアドバイザーさんが整理してくれた結果がこちら。

その後は過去に夢中になれたことから「強み」を分析🔥🔥

さらにそこから、どんな仕事が向いているかについても可能性を提示してくれました。

「自信を持って強みだと言えることなんてないな…」と思っていた私でも、「夢中になれたこと」について振り返ると気構えずに話せたんですよね🙆‍♀️✨

その話をもとに、アドバイザーさんが強みを導き出してくれました！

こんな流れで45分の初回無料相談は終了。

あっという間でしたが私はこの無料相談だけでとてもスッキリして、「今は転職しない」という結論を出すことができました💡✨

1人で悩んでいるときはいろいろなモヤモヤが絡み合って、結局堂々巡りだったんです。

でもポジウィルキャリアの無料相談でプロに相談したら、私の悩みを丁寧に紐解いて言語化してくれて。

進むべき道がわかったので仕事に対するモヤモヤも解消できました🙆‍♀️✨

そのおかげもあって、今も仕事と家庭を両立しながら充実感のある生活を送れています☺️🤎

デメリットだと感じた点は？しつこい営業はあった？

結論からお伝えすると、勧誘はありましたがしつこいとは感じませんでした🙆‍♀️

私が「あ、これは勧誘だなぁ」と感じたタイミングは3回。

まず「面談の開始時」はいわゆるオープニングトーク的な感じで、サービスの説明がありました。

ポジウィルキャリアの特徴や初回無料相談でできることなど、結構詳しく話してくれた印象があります。

次に「面談の終了時」。

「そろそろ時間が…」となったときに、「もっと深掘りしたいし、改めてサービスの説明もしたいのでまた後日お時間もらえませんか？」という提案がありました。

時間ギリギリまで自己分析や今後の方向性についてお話ししてくれていたので、面談終了時に有料プランへの勧誘はありませんでしたよ🙆‍♀️✨

最後に「面談から数日後」、電話で再度面談の設定をご提案いただきました。

電話は私が1回目で出られなかったので2回かかってきましたが、不要である旨をお返事してからはかかってきていません。

勧誘らしい話はこの3回だけで、私は「しつこい勧誘」だとは感じませんでした。

まったくなかったわけではありませんが、「ごくごく常識の範囲内」というのが正直な印象です😌🍀

しつこい勧誘が心配な人も、安心して初回無料相談を利用してみてください☺️🤎

自己分析でモヤモヤを紐解こう！

今回は『【20代・30代向け】キャリアに迷ったら絶対やるべき自己分析5選！』をご紹介しました。

モヤモヤを抱えているなら、早めの自己分析がおすすめです。

ポジウィルキャリアの初回無料相談には、こんなメリットも。

ポジウィルキャリアの初回無料相談を使って正しく丁寧に自己分析できれば、こんな理想も叶うかもしれません🤭🤎

憂鬱な日々を積み重ね選択肢を狭めてしまう前に、自己分析をしてモヤモヤを解消しましょう🫶✨